入浴後は体のスキンケアもしっかり保湿しましょう

入浴後に意識したいスキンケア法:顔だけじゃなく体も保湿を!

毎日お仕事をされている女性などは、どうしても体に疲労をためがちだとされています。
そのため日頃の疲れが体に溜まってしまうとどうしても体に疲労感としてだるさや、ホルモンバランスの崩れを引き起こしてしまい肌の荒れなどを引き起こしてしまうのです。
そこで毎日出来る気軽な疲労回復方法に、入浴を利用している方もたくさんいらっしゃいますが多くの女性が入浴後に顔のスキンケアはしっかり行っているのに対して、体の保湿を行うなどのスキンケアを行っていない方がたくさんいらっしゃいます。

入浴後の体はしっかりと保湿されているように感じますが、お風呂から上がった時点で急激な速さで体の水分が失われてしまうのです。
入浴後には3~5分以内にはケアをすることが望ましいとされています。
すっぴん状態の肌は老化の原因になっているといわれているほどです。

入浴後にさっぱりした後で、べたべたした保湿剤をを使用するのと感じる方も少なくないですが、そんな女性にはべたつきの少ないテクスチャーのスキンケアローションをたっぷり体に塗ることで、衣服にも付かず広い範囲に塗ることが出来ますので、潤いのあるお肌を保つことが出来るのです。
どうしてもスキンケアをサボってしまうことで、背中などが乾燥してしまうと肌のカサつきだけではなく、かゆみを引き起こしてしまったり、最悪大人にきびが出来てしまう恐れがありますので出来るだけ背中など肌が乾燥しやすい部分にたっぷり塗ることで、乾燥を防ぐことが触りごごちのいいきれいな肌を作る近道だとされているのです。

入浴時の際に肌を洗うときにも刺激の少ない柔らかなタオルで洗うことも大切です。
刺激の多いタオルでゴシゴシ洗ってしまうと肌の乾燥の元になってしまいます。

    
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